2年次の時に、副会長を務めさせてもらい、会長を陰ながらサポートすることに徹してきました。この経験を生かし、自ら生徒の先頭に立ち、この学校をより良いものに変えたいと思ったのがきっかけです。

去年の実行委員の経験を活かして、制限が緩和されつつある支援済を今まで以上に盛り上げたいと思ったからです。

「紫苑祭」を成功に導くために皆をまとめ指示を出すことです。在校生だけではなく、来ていただいた皆さんにも、私たち生徒一人ひとりが力を合わせ、「紫苑祭」という大きな作品をどのように表現し、伝えるべきかが難しく、大変でした。

全体を見ながら作業をし、生徒会メンバー各自に指示を出していました。そのため、視野を広く持ち臨機応変に行動し、リーダーシップを取ることができるようになったと感じています。

みんなをまとめる力、様々な視点からものを物事を考える力、人の動かし方を学びました。

「青春謳歌～今を楽しめ～」です。昨年度から通常通りに開催ができるようになり、生徒一人ひとりが高校生活という青春の場をより良いものにしようと、準備から気合を入れてきました。各クラスの出し物も魅力的ですが、生徒会のメンバーで作る作品や部活動でのパフォーマンスも見どころです。

後夜祭やクラス数が増えたりと、今まで以上に盛る上がるところが見どころです。

生徒と先生の距離が近く、東京立生の3大イベントである「体育祭」「紫苑祭」「合唱コンクール」を一緒に盛り上げてくれます。また、部活動では、参加している生徒が多く勉強との両立は大変ですが、仲間と協力し合い、頑張っています。 本校に入学して良かったと思うことは、友との出会いです。一緒にいて楽しいだけでなく、お互いの目標に励まし合い、共に高め合うことのできる友を見つけることができました。皆さんもこの東京立場で私たちと一緒に青春を過ごしてみませんか？

高校に入ったら楽しい楽しいことがたくさんあるので、そのために勉強を頑張ってください。