「0 to 1」の発想が持てる人材の育成
スタディが注目する「成蹊高等学校」のポイント
「個性の尊重」「品性の陶冶(とうや)」「勤労の実践」という3つの建学の精神に基づき、自ら課題を発見し、解決できる「0 to 1(ゼロトゥワン)」の発想が持てる人材を育成。1912年の創立当初より、幅広い教養を身につけるためのリベラルアーツを重視している。約27万m²という広大な敷地に、小学校から大学までが集結。充実した教育施設を活用して「本物に触れる」体験を多数用意し、知的好奇心や科学的探究心を育めるのもワンキャンパスのメリットである。リベラルアーツの実践に加え、物事の本質を見極める「探究学習」を行うことにより、自らの個性と資質をしっかりと自覚したうえで進路を決定できるように成長していく。創立者・中村春二が目指した「知育偏重ではなく、人格、学問、心身にバランスの取れた人間教育」は、100年の時を経て今もなお成蹊教育の核となっている。
学校からのお知らせ
-
04/24
News&Topics|学園
ルクセンブルグのプエリカントレスとの音楽を通じた1日国際交流イベントを開催しました -
04/24
News&Topics|学園
「濵家住宅西洋館」(旧・有定寮)の限定公開イベントにてミニ解説を行いました -
04/23
Pick Up
ルクセンブルクのプエリ・カントレース少年合唱団と中高コーラス部がコラボコンサートを行いました -
04/23
News&Topics|中高
タイからの留学生ペアピン・ポピシャヤクンさんが4月から成蹊高校で学んでいます -
04/21
News&Topics|中高
成蹊中学・高等学校での取材記事が4月初めにドイツの新聞と公共ラジオ放送で報道されました -
04/18
校長ブログ
ご入学おめでとうございます! -
04/18
校長ブログ
ルクセンブルクの歌声 -
04/17
News&Topics|高校
読売新聞オンラインのWebコラム「編集委員の目」の中で、成蹊高校の家庭科の授業が紹介されました -
04/16
Pick Up
新入生歓迎週間 -
04/16
News&Topics|中学
2024年度中学1年生がトゥワイス・アウォード全国大会に出場しました