「21世紀に活躍できる世界市民」の育成
スタディが注目する「サレジアン国際学園高等学校」のポイント
「21世紀に活躍できる世界市民の育成」を目指し「心の教育」を中心に、「考え続ける力」「コミュニケーション力」「言語活用力」「数学・科学リテラシー」の4つの力を養う。
全ての教科でPBL(Project Based Learning)型授業を導入。 従来の知識詰め込み型ではない、問題解決型の能動的な学びにより「考え続ける力」を伸ばす。さらにICTを活用しながら議論や発表の機会を設け、多様な考え方に触れながら考察を重ね結論を導き出していく。そうした学習過程で「コミュニケーション力」や「数学・科学リテラシー」、「言語活用力」を同時に育んでいく。国際社会に貢献しながら新しい時代を生きる力を養う、21世紀のための高等学校。
学校からのお知らせ
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12/06
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【教員】生成AI事例共有会 -
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【ICスタッフ】中1AG:Science -
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【ゼミ】プログラミング -
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【中1】プレゼミ:キャリアガイダンス -
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【本科】英語スピーチコンテスト -
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【中2】林間学校
この学校のスクール特集(特色のある教育)
PBL型授業を主体とした教育活動で、21世紀に活躍できる力を育成
公開日:2024/7/4