国内外でプロジェクト型の探究学習を展開
スタディが注目する「聖学院高等学校」のポイント
PBL(Project Based Learning)を取り入れた探究型の学習、STEAM*教育、多彩な海外研修を用意したグローバル教育など、独自の21世紀型教育を展開。PBLの手法は、体験学習や課外活動にも導入し、高1では地方が抱える社会課題を考え、解決策を提案する「ソーシャルデザインキャンプ」を実施。また、タイやカンボジアなどのアジア圏でも、プロジェクト型の研修を行っている。2021年度より高校から入学できるグローバルイノベーションクラスを設立。「ものづくり・ことづくりを通して世界に貢献する」を教育コンセプトにしており、独自科目として「Immersion」「STEAM*」「PROJECT」「Liberal Arts」の4つを柱にした教育活動を展開する。生徒自ら社会課題を発見し、様々なツールやスキルをつかって課題解決・価値創造を行っていくクラスである。
*科学、技術、工学、芸術、数学の5分野を総合的に学ぶことで、自ら革新を生み出す力を養う教育のこと
学校からのお知らせ
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05/27
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05/26
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本当の「見える」は、「見えないもの」を信じること(5月21日全校礼拝にて) -
05/24
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【海外大学進学】Swinburne工科大学から国際関係学担当教授が来校されました -
05/23
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【高校GIC】SusHi Tech Tokyo 2025 ピッチプレゼンテーションに登壇 -
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05/16
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6/14(土)学校説明会お申し込み受付中 -
05/16
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【中1】母の日礼拝を行いました