「0 to 1」の発想が持てる人材の育成
スタディが注目する「成蹊高等学校」のポイント
「個性の尊重」「品性の陶冶(とうや)」「勤労の実践」という3つの建学の精神に基づき、自ら課題を発見し、解決できる「0 to 1(ゼロトゥワン)」の発想が持てる人材を育成。1912年の創立当初より、幅広い教養を身につけるためのリベラルアーツを重視している。約27万m²という広大な敷地に、小学校から大学までが集結。充実した教育施設を活用して「本物に触れる」体験を多数用意し、知的好奇心や科学的探究心を育めるのもワンキャンパスのメリットである。リベラルアーツの実践に加え、物事の本質を見極める「探究学習」を行うことにより、自らの個性と資質をしっかりと自覚したうえで進路を決定できるように成長していく。創立者・中村春二が目指した「知育偏重ではなく、人格、学問、心身にバランスの取れた人間教育」は、100年の時を経て今もなお成蹊教育の核となっている。
学校からのお知らせ
-
10/17
News&Topics|中高
World Cleanup Day 2025の活動と登壇報告 -
10/17
News&Topics|中高
おにぎりアクション2025記者発表会で探究学習を発表! -
10/17
News&Topics|学園
成蹊気象観測所が保有する100年分の気象観測記録をデジタル化する取り組みが朝日新聞に掲載 -
10/17
News&Topics|学園
大学図書館と小学校本館の設計を手がけた卒業生の坂茂氏が、グッドデザイン賞の最高賞を受賞しました -
10/16
Pick Up
インド・デリー研修報告:異文化交流と学びの6日間 -
10/14
Pick Up
東京2025世界陸上棒高跳出場Oleg Zernikel選手が来校し陸上競技部員と交流 -
10/14
News&Topics|中学
行田健晃教諭(中学社会科)が今夏に行った講演の模様が記事や動画になりました -
10/10
News&Topics|高校
高校生MIRAI万博で探究成果を発表!本校生徒2名が選抜参加 -
10/10
校長ブログ
カウラ市との絆は永遠に -
10/10
News&Topics|学園
成蹊気象観測所による東京タワーや富士山の視程観測の記事が朝日新 聞に掲載されました