私立高校

女子校

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きょうりつじょしだいに

共立女子第二高等学校 

学校詳細

建学の精神、教育理念

誠実・勤勉・友愛

共立女子学園は、明治19年(1886)、女性に専門的知識と高度の技能を修得させ、女性の自主性と社会的自立の育成を目的として創立された。以来、建学の精神である誠実・勤勉・友愛を指針として、高い実績と伝統を築き、女性の社会的地位の向上に大きく貢献してきた。

教育の特色

高校から入学した生徒専用の授業

社会から求められる「自立した女性」を育成することを教育目標に置く。高校1年次のクラス編成は、APクラス(Advanced Placement Class)とSクラス(Standard Class〕に分かれる。生徒一人ひとりの特性を考慮し、実力に応じた丁寧な授業を展開。また、より幅広い進路選択に対応するため、高校のカリキュラムはさらにコースが細分化される。
3年次に、進路に必要な科目をより発展的に学習するため、2年次終了までに高等学校教育課程の内容を終えるよう授業を進めていく。また、受験教科だけに特化するのではなく、情操形成に重要な「体育」「芸術」「家庭」を全員が3年間履修する。高校1年・2年では、生徒全員が同じ時間に授業を終え、課外活動に参加できるように配慮している。
高校からの入学生と併設中学からの入学生は、3年間異なるクラスとなる。授業については、補修等で進度をそろえることはせず、高校から入学した生徒専用の授業計画を立て、行っている。進度の差がない一部の授業では、合同の授業もある。

施設設備

農園、バラ園、梅園、総合グラウンド、ゴルフ練習場など

広大なキャンパスは、高尾の自然に恵まれ空気がよく緑豊か。大学・短大の併設校として施設も充実。校舎は1号館から11号館まである。1号館の英会話広場は、英語学習の多読で使用する洋書が充実。4号館には個別ブースの自習室を設置。7号館には大講義室、講義室、技術・家庭の物づくりの実習で使用する工芸室、試食室も備えた調理室、個人や少人数での楽器練習用レッスン室、4つの理科実験室、ランチコーナーなどがある。体育館、400mトラックを有する総合グラウンド、9面のテニスコート、ゴルフ練習場も整備。農園、バラ園、梅園、東屋などもあり、心豊かにのびのびと学校生活を送ることができる。

学校行事

2大行事の体育大会、白亜祭は中高全員で

四季折々の豊かな自然のなかで、さまざまな行事が繰り広げられる。5月には校外学習。高尾山登山、川越、鎌倉巡りなど学年ごとに自然体験・文化体験を行う。体育大会と白亜祭(文化祭)は中高合同で実施。他にもウィーン少年合唱団公演、白馬岳登山(希望者)、ニュージーランドホームステイ(希望者)など行事が充実。10月には九州修学旅行(高2)、1月にはスキー・スノーボード教室(希望者)もある。

部活動

ゴルフ部、サッカー部、バトントワリング部など多彩

豊かな自然と充実した施設を生かして、さまざまなクラブ活動が行われている。
運動部にはゴルフ部、サッカー部、ソフトボール部、バトントワリング部、少林寺拳法部、フェンシング部、陸上競技部、体操競技部など。文化部には演劇部、吹奏楽部、サウンドソサエティ部(軽音楽部)、漫画研究部、ハンドメイド部(調理部)、野外研究部などがある。演劇部は白亜祭と春公演の二つの大舞台を目標に、役者から舞台照明・音響まですべて生徒が担当。同好会として、書道同好会がある。

進路指導

20年、30年後も見据える「針路プログラム」

3年間通して行われる進路指導を「針路プログラム」と呼んでいる。「針路」という字づかいには、大学進学だけでなく、20年、30年後も見据えてこのプログラムを行うという意志が込められている。具体的な取り組みとして、スタディサポート、進路適性検査、大学を知るための各種ガイダンスなどがあげられる。
スタディサポートは、学力とその形成要因である学習習慣・意識・生活状況について継続的に測定することで、時期に応じた生徒の課題解決をサポートする検査教材。様々な角度から生徒一人ひとりの資質を分析することで、生徒自身が自分に必要な学習事項と学習法を知り、自らアクションを起こすことにつなげていく。
進路適性検査としては、将来の自分の姿をイメージさせ、進路について考えることができるよう職業レディネステストを用い、文系・理系どちらの傾向が強いか、またどのような学部に向いているかを客観的に知る。これを高校1年次の6月に実施することで、高校2年からの文理選択に役立てている。
また、学問研究ガイダンス(高1の10月)、共立女子大学講演会(高2の7月)、外部大学個別相談会(高2の10月)、共立女子大学・短期大学 学部学科別個別相談会(高3の6月)などを実施し、「針路」選択をしっかりサポートする。

その他

「食育の日」として年9回給食

独自の食育に力を入れている。1.日本の年中行事・旬の料理 2.郷土料理 3.栄養学的な知識を得る料理 4.他教科と連携した料理――この4テーマのもと「食育の日」として年9回、給食を実施。日本の伝統行事にちなんだ料理、世界の郷土料理など多彩なメニューにより、栄養バランスや文化、食事マナーなどを学ぶ。家庭科の調理実習や理科の野菜栽培との連携によって実施される。

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