私立高校

女子校

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せいびがくえん

星美学園高等学校 

学校詳細

建学の精神、教育理念

「知力・精神力・市民力」を育成

星美学園高等学校では、キリスト教の価値観と予防教育法にもとづく教育理念によって生徒の人格形成をめざし、文化社会の形成者として自主的精神と責任感に満ち、心身共に調和のとれた健康な人格者となるために、「知力・精神力・市民力」を育成することを教育方針とします。予防教育法とは、青少年に善を愛し尊ぶ心を育むことによって、悪を避け真善美を求める意志を育てる教育法です。

教育の特色

『星美スタディサポートプログラム』

星美学園高等学校では、高1の段階から一人ひとりの適性・能力に適して学べるよう類型別クラス編成となります。
学習指導と進路指導のサポートとして、「学習プログラム」「国際プログラム」「身心プログラム」の3つから成る『星美スタディサポートプログラム』を実施します。「学習プログラム」では、通年ゼミとして朝や放課後に大学入試対策講座を開講。予備校講師による難関大対策の「STEP UP英語講座」や、進学合宿なども行います。主要教科の授業は演習を多く行い、大学受験の力を養います。
「国際プログラム」として、高1全員参加の海外研修旅行を行います。訪問先は韓国・フィリピン・香港(各生徒1カ所)の姉妹校。事前学習もしっかりと行い、訪問する国について調査し、研修中に行う英語プレゼンテーションの準備をします。このほか、1日英語漬けで会話力を高めるイングリッシュワークショップ、1カ月間のカナダ研修(希望者)、学園創立者のゆかりの地・イタリア研修(希望者)、1年間のオーストラリア留学(応募者から選抜)などを行います。
「身心プログラム」として、高3を対象に大学受験での面接マナーや、社会に出て通用するマナー講座などを行います。

施設設備

イングリッシュ・カフェや個別ブースの自習室

星美学園高等学校では、都内にありながら緑豊かなゆとりのキャンパスで、幼稚園、小学校から星美学園短期大学までともに学びます。美しい聖堂、宗教室、蔵書3万6千冊の図書室は広い閲覧コーナーも設置、視聴覚室、コンピュータ室、個別ブースによる自習室、200mトラックの取れるグラウンド、体育館、軟式・硬式テニスコート計5面、プールなど。英語ネイティブ講師(ALT)との交流の場「イングリッシュ・カフェ」もオープン。

学校行事

聖母祭は学園全生徒、卒業生、保護者が祝う

星美学園高等学校では、生徒一人ひとりの特性を伸ばし、自主性を育む絶好の機会として行事を大切にしています。4月はオリエンテーション合宿(高1)、5月の聖母祭(創立記念日)は、9日間の準備期間を設け、幼稚園から短大までの全生徒、卒業生や保護者も参加して祝います。6月は合唱コンクール・球技大会(ともに隔年)、9月は体育祭、10月は星美彩(文化祭)、11月は追悼ミサ、修養の日(高3)、12月はクリスマスミサ、2月はマラソン大会(高1・高2)。

部活動

天文部は屋上に設置した反射型望遠鏡で天体観測

星美学園高等学校では、部活が盛んです。陸上競技部は関東大会、国体、インターハイなどに出場。運動部はソフトボール部、卓球部、テニス部、ダンス部など8。文化部は聖歌隊、生物部、英語部、演劇部、天文部、吹奏楽部、GIOIAなど10。イタリア語で「よろこび」を意味するGIOIAはボランティアサークルです。天文部は年に数回、学校に宿泊して天体観測をします。屋上に設置したアストロドーム内には反射型望遠鏡(口径170ミリ)があり、天体を自動追尾できるシステムが整っています。

進路指導

医歯薬・看護系大学への進学が大きく向上

星美学園高等学校では、系統的にキャリア教育を行います。高1はクラスごとに大学キャンパスツアーを行い、大学で学ぶ卒業生の先輩に構内を案内してもらいます。小論文指導も高1から始めます。
大学の先生方を学校に招いての模擬授業は、高1・高2対象に行います。生徒は7~8科目の講義から1科目を選んで大学の講義を体験します。
大学合同説明会は、高2・高3対象です。約50の大学を学校に招き、学部学科や入試、求める学生像などについて、具体的にお話を聞きます。
近年大学合格実績が上昇しています。とくに医歯薬・看護系が顕著に伸びています。主要女子大、早慶上智、GMARCHの合格数も着実に向上。大学指定校推薦は100校以上。星美学園短期大学へも指定校推薦として進学できます。

その他

星美授業メソッドで“21世紀型学力”を育成

星美学園高等学校では、これからの社会に求められる人材を育成するために、『星美授業メソッド』として、“21世紀型学力”とされる「知識活用力(思考力・判断力・表現力)」「主体的な学習態度(主体性・多様性・協働性)」を養う授業を導入・強化しています。各教科の授業では、1.生徒が能動的に問題発見・探究・解決に取り組むアクティブラーニング、2.生徒同士が教え合い、学び合う協働学習、3.アクティブラーニングや協働学習の効果を高めるICT活用学習(タブレット端末や視聴覚機器の利用)――の3つを取り入れています。