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とうきょうとりつにし

東京都立西高等学校 

学校説明会レポート2011年度入試(2010年実施)

説明会名:学校説明会

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2010年11月3日(水) - 14:00~ 視聴覚ホール

申込み(予約)

申込み方法

HPハガキ電話FAX
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持ち物

申込み控え上履き

参加人数

父親の参加率

-

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ

子供向け企画

-

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
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[ 備考 ] 西高新聞「学苑」(受験生応援号)

開始前の動画上映 7分 授業風景や行事(林間学校、記念祭など)の様子
説明会時間:0分

プログラム1

(~)

校長挨拶、説明「本校の教育について」

説明者:校長 石井 杉生先生

昭和12年に府立第十中学として開校し、昭和25年に現在の「西高等学校」に名称を変え、平成19年には創立70周年を迎えた。
2011年4月の入学生は66期生となる。

「文武二道」「自主・自律」「進路実現」を指導方針としており、
伝統ある学校の雰囲気に近い。

授業時間は多く、土曜日も授業がある。
自分で考える授業を展開し、3年間で大学入試センター8割程度
(足きりにならない範囲)を目標としている。

特別活動も用意されており、部活動も多様で行える。
昨年はスイーツ甲子園3位か5位くらいを収めた生徒たちや、
生物オリンピックでは金メダルを獲った生徒もいる。
ただし、こうした目立つことが必要なわけではない。
3年間勉強だけでなく、熱中できることを探すことが大切。

学習指導は決められたカリキュラムで行う。
入試のためだけのカリキュラムではなく、
大学に入ってからも役立つもの。
年間25冊の読書を3年間続ける読書指導では、教養要素を自発的に身につける。

意欲・好奇心を刺激することで自発的に勉強するようになってほしい
大学に入ってからも伸びる生徒を育てたい。

平成21年度の満足度は、生徒92%、保護者97%。

プログラム2

(~)

教務部から「入学者選抜について」

説明者:教務部主任 田原先生

「本校の期待する生徒の姿」の5項目の内容をふまえ、
自己PRカードをしっかり書く。

これにより、中学校での学校生活や高校での目標、将来のことなど
自分の考えをきちんと説明できるようになる。
(自己PRカードは得点化せず面接資料とする)

特に、推薦選抜においては、”本校の期待する生徒の姿”の5項目のいずれかで、
入学後も指導的役割を果たしていこうとする生徒が望ましい。
※上記については、2011年度入試に追加となったもの。


<推薦>
募集数の2割を選抜。

募集人員:男子33名 女子30名(計63名)
出願期間:2011年1月24日(午前9時~午後3時)

作文・面接:2011年1月27日(集合午前8時30分)
合格発表:2011年2月2日
入学手続:2011年2月2日(午前9時~午後3時)、3日(午前9時~正午)

選抜方法:調査書540点、面接点120点、作文点240点。合計900点満点

作文は600字以内。
与えられた言葉について、思ったり感じたりするこを述べなさいというもの。
(例) 「生きるということは徐々に生まれることである」
与えれたテーマをどう理解したか、どのように考えたか、
考えたことをどのように表現するかがポイント。

<第一次募集(学力検査に基づく選抜)>
募集数の8割を選抜。

募集人員:男子133名、女子120名。計253名。
出願期間:2011年2月7日(午前9時~午後3時)、8日(午前9時~正午)

学力検査:2011年2月23日(集合午前8時30分)
合格発表:2011年3月1日
入学手続:2011年3月1日(午前9時~午後3時)、2日(午前9時~正午)

「9割部分の選考」
選抜方法:5教科得点(700点)、調査書(300点)。合計1000点満点

「1割部分の選考」
選抜方法:5教科得点(100点×5=500点)。500点満点。
傾斜配点はなし。

調査書の目安
オール4+α (たとえば、5が3つくらい)

調査書の点数の計算方法
5教科の評定合計×1.0=25
4教科の評定合計×1.3=26
25+26=51
51=300点(満点)

学力検査の点数の計算方法
100点×5教科=500点
500点=700点(満点)

基本的知識を持ち考える。表現する力が重要。
国語・数学・英語は平均点を目指す。
その年の平均点を参考にして過去問をやるのが良い。

理科・社会は、8割5分+α(9割)を目指す。
試験の本番では間違えてしまうこともあるため、
満点ではなく、目指す点を目指すようにする。

プログラム3

(~)

進路部から「進路指導・進路状況について」

説明者:進路部主任 櫛部先生

進路指導の特色について。
・生徒が選んだ第一志望の大学への現役合格を思案
・自分の将来を自分で切り拓いていく生徒の育成
(伝統的、段階的な進路指導)

密度の高い授業で第一志望の大学に現役合格できるレベルを目指すが、
追いつかなければ日常的に補習を行う。

進路室に配置しているチューター(大学1年生)が
受験相談や質問等に対応。生徒たちから人気ある。

「進路ノート」はHR・総合学習で使用。
過去の入試問題分析や校内偏差値表の活用で、どの大学へ進学したか統計をとっている。

社会人によるパネルディスカッションでは、社会のあり方、
今の社会でどう生きていくかを学ぶ。
大学教授や専門家による訪問講義は年間4回実施。
進路ガイダンスは2年生のHRで実施(16分野くらい)。

「入れる大学」ではなく、「行きたい大学」に進学できる力を育てる。
本人の希望に反する指導はしない。

進路希望が高い。志望大学への進学のために浪人を選ぶ生徒もいる。
医学部進学者が多い(トップレベルに40名程)。

プログラム4

(~)

生徒部から「学校行事・部活動について」

説明者:生徒部主任 岡野先生

<行事>
行事は生徒たちが企画・運営。
11月1日には来年5月の運動会の会議を行った。

行事を通して達成感が得られ、かけがえのない体験となる。
教員は困ったときのサポートや、生徒の暴走をセーブする役割。

運動系の行事以外にも、百人一首や美化採点なども実施している。

<部活>
部活動・同好会は40以上。
初心者が40%ほどいるため、気軽に参加できる。
関東大会出場などの実績をもつ部活動もある。

<生活指導>
・自覚を即す指導を基本とし、特に細かい校則はない。
⇒ルールではなく「マナー」
・生徒の成就感、達成感を支える指導体制

最後に、「自分の場所、輝ける場所があるのが西高」と
お話されました。

質疑・相談等

質疑応答個別相談
- なし

見学

校内見学授業見学
- -

編集後記

説明会が行われた視聴覚ホールには、多くの受験生と保護者が集まりました。
このホールは演劇部など生徒が日常的に使えるようにしているそうです。

今回の説明会では、生徒の自主性を育て、生徒の意志を尊重する教育方針のもと、西校の生徒たちがのびのびと活発に学校生活を送っている様子がうかがえました。それが、西高校の最大の魅力であると思います。
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