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ほんごう

本郷高等学校 

スクール特集(本郷高等学校の特色のある教育 #2)

本郷生が語る高校生活

本郷生が語る高校生活

文武両道の精神で勉強に部活にがんばり、東大をはじめ国公立大学、難関私立大学に多くの生徒が進学する本郷高等学校。近年大学合格実績がさらに向上し、高校3年間で高い学力を身につけることができると志望者が増えています。

高校1年生は、中学からの入学生(中入生)とは別クラスで、専用のカリキュラムにより学びます。特に数学は通常の授業にプラスして、週2回7時間目の補講と、夏休みの特別補講を行い、1年間で1.8年分を学びます。

高校2年生以降は特進コースと進学コースの文系・理系に分かれますが、ここで中入生と混合クラスとなり、互いに切磋琢磨しながら力を大きく伸ばしていきます。
部活や行事、生徒会などは、高校入学時からすべて中入生とともに活動します。

高校から入学した生徒たちには、どのような学校生活が待っているのでしょう。勉強や部活はどうでしょうか。中入生とはいつごろから友だちになれるのでしょう?――
今年高等学校から入学した遠藤海登君に、学校生活について自由に語ってもらいました。遠藤君は勉強と部活を両立させ、自分の目標に向かって生き生きとがんばっています。

本郷高等学校1年生 遠藤海登君のお話

入学式翌日の合宿で中入生と友だちになる

僕は中学では水泳部でした。中3の夏は関東大会に出たので、8月までは練習で忙しく、本格的に受験勉強を始めたのは部活の引退後です。

本郷高等学校に合格して、入学前の春休みに数学と古典、英語の課題が出されました。英語は単語集も渡されたので、僕は一生懸命取り組みました。この春休みの課題が入学後の授業に役立っています。

入学式の翌日からオリエンテーション合宿に行き、中入生と高入生がいっしょに親睦を深めました。楽しかったです。学年は全部で8クラスあって、そのうち2クラスが高入生です。オリエンテーションではクラスごとの班ではなくて、クラスをばらして8人グループをつくり、どの班も中入生と高入生がいっしょになります。そこでみんなと友だちになりました。また英単語テストもオリエンテーション中にありました。

部活はバレーボール部です。僕は初心者だから、中入生に教えてもらったりしながら、仲良く練習しています。中入生はきさくで、みんな明るくて話しやすいです。すぐに友だちになれるし、高入生の友だちもできるから、心配いりません。

授業をきちんと受け、家で復習

高入生の授業の一番の特徴は、やはり数学が1.8年分進むことです。この学校は先取り授業をすると前から聞いていて、僕はそれもいいと思っていました。人より先に進むのはいいことだと思います。授業をきちんと受けていれば、1.8年分の速さでもそんなに大変ではないです。それより古典が大変です(笑)。

復習も大切です。部活が終わって8時ごろに帰宅し、ご飯を食べて8時半ごろから復習をします。その日授業でやったところの教科書を読み直し、ノートを見て、問題集で練習。少しやるだけでも違います。勉強の習慣は大事だと思います。せっかく高校受験の勉強をしたのだから、そのときの習慣も忘れないようにしなくてはと……。いま2学期で、数学の授業は数Ⅱに入っています。近いうちに模試があって、それは数ⅠAの範囲だから、ちょうど復習になります。

本数検*は、思ったより難しくはありませんでした。基本が中心だったからです。高入生の僕たちは、夏休み明けの9月に初めて受けました。できなかったところを自分でハッキリと見つけることができるから、本数検はいいものだと思います。次の本数検は1月。冬休み中に勉強です。

*本郷数学基礎学力検定試験。本郷中学校・高等学校が独自に実施する数学検定試験。学年の垣根を越えた共通問題を出題し、級・段による認定を行います。基礎・基本の定着と自学自習を促すのが大きなねらい。優秀者は表彰されます。中学校では本単検(本郷英単語力検定試験)も実施しています。

英検2級にチャレンジ

いちばん好きな教科は、英語です。英語は中入生と高入生の授業の内容はそれほど変わりませんが、数学と同様に授業の進みはとても速く感じます。でもそれを苦痛に感じたことはありません。今は文の構造を基本から教わっており、授業がおもしろいです。
英単語の小テストは週2回行われ、問題は入学前に渡された単語集から出されます。それと学年全体の単語テストが週1回。学年全体の文法のテストが月1回あります。

ついこの前英検2級の2次試験を受けたところで、いま結果待ちです。対策のための勉強は、まず単語集をしっかりとやること。それと英検用の問題集や過去問をやりました。文法は入学前の春休みに配られた参考書や問題集をやりました。やらなければならないことが多くとても大変ですが、今は英語の勉強を楽しんでやっています。

リスニングは難しいですね。英検に備えてCDで練習しました。スピーキングも問題集や過去問で練習です。それと、ESS部の同級生がスピーキングの練習相手になって、アドバイスをしてくれました。

生活習慣ができていれば、勉強も部活もできる

古典の授業では現在、古文・漢文を習っていて、これもほとんど毎日のように単語テスト、文法テストがあります。問題集の範囲から出題され、スモールステップで進みます。
うちの学校は小テストのない日はないんじゃないかな。テストが身近な目標になって、勉強の習慣がつきます。ほぼ毎日勉強です。

授業はどれも、中学とはぜんぜん違います。鍛えられ方が違う。やはり私立はレベルが高くて、授業をきちんと受けなくてはだめです。勉強をやらない人はついてこれない。でもやれば大丈夫です。そのためには、生活習慣が大切だと思います。これができていれば、勉強も部活もできます。

僕は、毎朝5時50分に起きます。朝ご飯は必ず食べます。夜寝るのは、だいたい11時~11時半ごろ。たまにちょっと夜更かしすることもあるけど。毎日ぐっすり眠れます。

家での勉強は、さっき言ったように夕食後にやりますが、英単語や古文の単語などは、通学中の電車のなかで覚えます。家は千葉県で、学校まで40分くらいです。朝のラッシュの電車でも、単語の勉強をします。僕は塾には行っていません。家ではテレビも見ますよ。たまに勉強したくないときもあるけど、そんなときはゴロゴロしています。

男子校は自分のやりたいことに集中できる

部活はほぼ毎日*です。日曜日もときどき試合があります。うちは部活をがんばる学校で、みんな勉強と両立させています。クラスもいろんな人がいておもしろい。個性あるクラスです。

男子校は実際に入ってみて、女の子がいないから、男同士でなんでもしゃべれるのが楽しいです。人の目を気にすることがなくて、自分のやりたいことに集中できるのがいいですね。

文化祭も盛り上がります。いちばん大きな行事です。中学のときにこの学校の文化祭を見にきて、雰囲気がいいなと思っていました。すごく盛り上がっていて楽しそうでした。初めて経験した今年の文化祭では、クラスで有志の企画をやったり、部活で焼きそばつくったり、楽しかったです。女の子も来ました(笑)。体育祭も盛り上がりますよ。中高いっしょにやります。

*高校のクラブ活動規定では、「活動日数は週5日以内」と決められています。

大切なのは意識、行動、目標

高校生活で大事なのは、勉強についていくために自分でやるべきことをやることだと思います。高校からの入学でも、まったく問題ないです。やりたいことと、やるべきことを自分で調節していくことが大事です。それと、やっぱり生活習慣です。

僕は先のことを考えながら行動するよう心がけています。先に先に準備する。そうすれば、自分のやりたいことができると思う。意識が大切だと思うんです。目標を決めて、それに向けて行動することが大事だと。

高2から文理に分かれるので、自分は文系に行こうかな、と思っています。現代文は得意じゃないんだけど(笑)。 高2から特進コースと進学コースがあって、中入生ともいっしょになります。特進コースは、学校の成績と外部模試、英検や本数検などの成績で決まります。

僕は特進コースをめざしています。高校卒業後は、国立大に進みたい。それが僕の目標です。

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