私立高校

男子校

この学校をブックマークする

ほんごう

本郷高等学校 

学校詳細

建学の精神、教育理念

個性を尊重した教育を通して国家有為の人材を育成する

本郷高等学校では、「文武両道」「自学自習」「生活習慣の確立」の3つの教育方針を定めています。学習や部活など、仲間同士で切磋琢磨し、お互いが刺激し合う環境のなかで、次世代を担うリーダーとしてふさわしい逞しい男子を育成します。

教育の特色

高1は中高一貫生とは別クラス、専用カリキュラムで学ぶ

本郷高等学校では、高1は中高一貫生とは別クラスで、高校入学生のための専用カリキュラムによりしっかりと学びます。特に数学は通常授業に加え、週2回7時間目および夏休みに補講を行い、1年間で1.8年分を学習します。
高2から中高一貫生との混成クラスとなり、特進コースと進学コースの文科と理科に分かれます。高入生は1年次の学業成績や模擬試験の成績によって特進コースに入ることもできます。特進コースでは東大、京大、一橋大、東工大の最難関国立4大学を目標に、ハイレベルな授業を行います。
高3は国公大立受験型と私立大受験型それぞれに直結する選択科目を多数設置し、各自の志望大学の受験科目に応じて効率的に学ぶことができます。特に理科・社会(地理歴史)は希望者が5~10人でも授業を実施し、きめ細かく指導します。また数学・理科は習熟度別授業、英語表現は1クラスを2分割の少人数授業。さらに、充実した教科別演習講座を正規の時間割内に開講し、各自の志望に合わせて選択できます。

施設設備

ラーニングコモンズ、メニュー豊富なカフェテリア

本郷高等学校の校舎はすべて耐震です。1号館から6号館まで、それぞれ教室や特別教室など施設が充実しています。創立90周年記念事業として、4号館と2号館を建て替えました。学校の新たな顔となった2号館は光が降り注ぐ快適な校舎。向かい合わせに配置されたラーニングコモンズと図書室は、調べ学習や生徒同士の学び合い、自学自習など、生徒主体の活動のための場です。6号館はメニュー豊富のカフェテリア、視聴覚大教室、静かな自習室などがあります。

学校行事

目玉行事は体育祭、本郷祭、修学旅行、マラソン大会

本郷高等学校では、勉強だけではなく、行事を通して学校生活を充実させ、生徒たちは周囲との関係を築きながら成長していきます。目玉の行事は体育祭(6月)、本郷祭(9月)、修学旅行(高2・10月)、12キロに挑戦するマラソン大会(11月)です。このほか、4月は競技大会、8月は海外研修(高1)、1月は柔道・剣道の寒稽古など、四季を通じて行事があります。

部活動

サッカー部とラグビー部は総勢60人

本郷高等学校は文武両道です。運動部・文化部とも活発に活動します。高校からの入学生と、中学からの入学生が出会う場でもあり、活動を通してすぐに互いに友だちになります。中高合同の部活も多くあり、中学生の後輩とともにがんばっています。
サッカー部とラグビー部は高校生部員総勢60人。陸上競技部は50人、硬式野球部、テニス部、卓球部、フェンシング部などは約40人とどの部も盛況。ボウリング部は全国大会常連校。運動部はこのほかスキー部、バスケットボール部、バドミントン部など17。ウエイトトレーニング同好会。文化部は吹奏楽部、軽音楽部、漫画劇画部、マイコン部、歴史研究部など13。同好会は料理同好会、奇術同好会、鉄道研究同好会など4。

進路指導・大学合格実績

東大、京大、東工大、一橋大など最難関大に現役合格

本郷高等学校の進路指導では、生徒が将来について自ら考え、自ら決定できるようサポートします。目標を具体化し、その目標に向かって進んでいくための進路行事を配しています。
サマーセミナーと大学入試センター試験演習、校外模試は3学年すべてで実施。難関大進学セミナーは高1・高2で実施します。高2・高3はクラスごとに進学指導ホームルームを行い、大学の学部・学科選定など生徒たちにアドバイスします。高3は大学入試センター試験出願説明会、受験校決定のための重点指導、直前講習など、生徒をしっかりとサポートします。
近年東大、京大、東工大、一橋大など最難関国公立大への合格実績が着実に伸び、うち現役合格がほとんどを占めています。私立大も、早稲田大、東京理科大、明治大などは3ケタ合格。理系志望者が文系志望者を上回り、医学系大学も合計2ケタ合格の実績を築いています。

その他

本郷独自の検定試験「本数検」と「本単検」

教育方針「自学自習」にもとづいて実施する独自の検定試験「本郷数学基礎学力検定試験(本数検)」、「本郷英単語基礎学力検定試験(本単検)」)も、特色ある教育です。級や段によって到達度を認定し、生徒たちは学年の枠を越えてチャレンジします。部活の先輩やクラスの友だちが成績優秀者として表彰されるなど、縦のつながり・横のつながりのなかで、ともに切磋琢磨します。