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じょうさいだいがくふぞくじょうさい

城西大学附属城西高等学校 

スクール特集(城西大学附属城西高等学校の特色のある教育 #1)

城西大城西の学校づくりと入試改革

城西大学附属城西高等学校の学校づくりと入試改革

今年で創立97年を迎えた城西大学附属城西高等学校(以下、城西高校)。大正デモクラシーの時代に産声を上げ、個性を尊重し自由でのびのびとした校風を築いてきました。
家族や自然への感謝の心を持ち、社会に貢献する人の育成をめざし、校訓に「報恩感謝」を掲げています。

城西高校では伝統を礎に、21世紀に応じた新しい学校づくりに取り組んでいます。
入試制度も改革し、2015年度の入試より募集人数を従来の120名から、180名に増員します。より多様な生徒を受け入れ、さまざまな仲間との出会いや教員との出会いを豊かにし、人間形成に役立てます。生徒一人ひとりのやりたいことや将来の夢の実現も支えます。

城西高校の学校づくりの特徴や入試について、校長の加藤晃孝先生にお話をうかがいました。

校訓「報恩感謝」をもとにすべての生徒が平等に学ぶ

はじめに校訓「報恩感謝」についてお話ししたいと思います。これは生徒・教職員全体の方針です。私自身、いつも生徒に感謝の心を持って接しています。外部の方から生徒のことで褒められたら、すぐに全校に伝える。挨拶も私たち教員が率先して行います。

自分を育ててくれた家族や、支えてくれた人たちに感謝の心を持つことはなによりも大切です。学校では仲間を大切にすること、みんなで応援し合うことをつねに教えます。それが実践できる人になってほしい。
実際に素直で気持ちのいい生徒ばかりです。学校の食堂ではきちんと食器を下げ、調理してくれる人たちに自分から挨拶します。

そうした本校の生徒たちに、充実感を持って生き生きとした高校生活を送ってほしい。
だから本校では能力別クラスはつくりません。みんなが平等に学びます。そして教員は生徒一人ひとりのいいところをほめます。教員と生徒の距離がとても近い。教員の平均年齢は30代と若く、男女はほぼ半々です。

楽しく多彩な部活

生徒たちが生き生きと充実して過ごすためは、自分のやりたいことがかなえられる学校環境が大切です。
その一つが部活です。運動部が16、文化部が24、同好会が1あり、それぞれ楽しく盛んに活動しています。陸上部はインターハイに出場しました。吹奏楽部は例年コンクールで受賞しています。野球部も過去2度にわたり甲子園出場を果たしました。サッカー部も元気です。全国的にもめずらしい合気道部もあります。少林寺拳法部も活躍しています。ダンス同好会は文化祭ですばらしいヒップホップを見せてくれます。

文化部では初心者も多く入部する弦楽部やギター部、MANGA部、獅子舞研究部、演劇部、放送部など多彩です。

学校説明会では部活の夏合宿風景や活気と楽しさにあふれる文化祭のもようを映像でお見せしています。それを制作したのは私です。夏に自動車で方々の合宿先を回って撮影し、自宅で編集に明け暮れ完成させた会心作です(笑)。ぜひ多くの方に見ていただきたいと思います。

部活と学習の両立支援、大学受験対応講座も充実

部活と学習の両立も大事です。高校生は大学受験も控えています。本校では独自の教育システムで、部活と学習の両立をしっかりと支えます。
そのいくつかをご紹介しましょう。

朝学習では習熟度別プリントに取り組みます。放課後は予備校講師による受験対策講座として「V-STEP講座」を実施しています。
「V-STEP講座」では、高1は個別指導を行い、高2は英・数・国、高3は3教科に加え小論文講座も開講し、各自の目的に応じて受講できます。夏期・冬期・春期の集中講座も実施します。
放課後の自学自習講座もあります。国・数・英に加え英単語の4つで、各自課題に取り組みます。大学生チューターが個別に対応します。
自習室は夜8時まで開放し、DVDを使った学習も可能です。

これらのシステムにより、各自のスケジュールに合わせて部活と学習を組み合わせることができます。各講座は希望制で、費用も抑えています。
自習室にも部活の終わった生徒たちがやって来ます。自宅よりも集中できると好評です。

世界各地の学校と提携して留学制度を実施

本校では交換留学制度は30年の実績があります。
アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどへの短期・長期留学を実施しています。ニュージーランドへの短期留学は1学期の終わりの2週間、夏休み前に実施します。これは生徒たちから夏休み中だと部活と重なって行かれないという声が上がったためです。学校の年間計画を見直し、より多くの生徒の希望がかなうようにしました。

1年間の長期留学はアメリカとオーストラリアで行います。留学中に取得した単位は本校の単位として認定するので、帰国後留年することはありません。この留学をきっかけに海外大学へ進学する生徒も出てきています。

提携校はオーストラリアやニュージーランド、中国、韓国など。毎年増やしており、今後も広げていきます。

城西大学などへの内部推薦・大学進学状況

城西大学への内部推薦制度があり、近年、特に薬学部への進学希望者が増えています。内部推薦は学部により募集枠や成績基準などが異なりますが、文系学部の場合、平均的な成績であれば推薦可能です。学校として志望者をしっかりと後押しします。
城西大学のほか2つの系列大学、城西国際大学、日本医療科学大学への内部推薦制度も実施しています。

指定校推薦も多く受けています。2014年度は明治大、中央大、東京理科大、東洋大、日大、獨協大、成蹊大、東邦大、東京電機大、東京薬科大、日本歯科大など多くの大学へ推薦進学しました。

得意分野を伸ばすCulture&Sportsクラス

CS(Culture & Sports)クラスは2012年4月に開設しました。学業と並行して芸能分野、文化活動、スポーツ分野に励む生徒のためのクラスです。部活動に力を入れたい生徒、学外で芸能やスポーツに励んでいる生徒などさまざま。世界的な活躍をめざして活動する生徒もいます。
午後の時間を自由度の高い特別カリキュラムにすることで学習との両立を図り、大学に進学する学力も育成します。

CSクラスに入学したい中学生は、どうぞ個別相談で申し出てください。

学校説明会・個別相談

学校説明会は本校の教育や入試について具体的にお話しするので、ぜひいらしていただきたいと思います。
説明会終了後に個別相談会も行います。中学時代にがんばったことや、勉強の成果などを示すものがあれば積極的にお持ちください。

初めにお話ししたように、本校は生徒一人ひとりのやりたいことをかなえる学校です。勉強も部活も、将来の夢の実現に向けた活動も応援します。そして生徒と先生、生徒同士が仲が良く、和気あいあいとした学校です。私たちとともに学び、ともに成長する生徒を心からお待ちします。

学校説明会詳細はこちらをご覧ください。

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