男女共学2年目!広い施設と少人数教育でコロナ禍でも安心!
スタディが注目する「明法高等学校」のポイント
西武新宿線久米川駅、西武拝島線東大和市駅、JR線立川駅よりバス「明法学院前」徒歩1分。西武国分寺線・拝島線小川駅より 徒歩18分。八王子、新宿、浦和、川越、溝ノ口などからも1時間以内で通学できる。常勤教員1名あたり生徒11名(都平均約20名)という少人数教育で、生徒と教員の距離が近く、東京ドーム1.2倍の広大なキャンパスのなかで、コロナ禍でも安心して学習や行事・部活動に取り組める。インターハイ出場のソフトテニス部に加え、野球部とサッカー部が強化指定部として文武両道の先頭に立つ。また、オンラインも交えてコロナ禍でも学びを止めない海外研修も充実している。校内には、40人宿泊できる「明法学院ハウス」という宿泊型学習施設があり、学習合宿などで利用できる。